DECOvol.6発刊!

DECOとスタンド

皆さんこんにちは。
制作部の平野です。

今週は、富士凸版印刷の社外報が発行されました。

タイトルは社員をヒーローに!
社員の働くリアルな姿の写真を入れたヒーローカレンダーをお作りさせていただいた
木下土木様の取材を一面に掲載しています。

社員に、自分の仕事に誇りをもってほしいという社長の想いから始まったこのカレンダー。普段はない社員同士の会話ができたり、ご家庭で自分の働く姿を見てもらうことができて家族のコミュニケーションのきっかけにもなっています。

ドイツ在住の外部イラストレーター菱田のエッセイや、制作部 小嶋のコラムととてもかっこいい?写真も見られます。

また今号は、4つ折の形に形態を変えています。

そして今回は以前も紹介した(紙から立体を作り出す)カッティングマシーンで、DECO用のラックを創りました。

デザインと設計図を決めて、印刷しました。これだけ見るとどうなるのか分かりづらいですね。デザインに合わせてつくった型で抜いて折スジをつけます。
そしてのり付けをして、箱のかたちに組み立てていきます。
 
今回は文字の部分をくりぬいて見ました。印刷では表現できないことをできるのもいいですね。印刷された文字よりもおしゃれでかっこいいです!
DECOの表紙と箱の絵柄を合わせて作ったので、見た目も面白いですね。
工夫で紙は色々な使い方ができます。アイデアを考えて、もっと便利な、面白い使い方を発見していきたいと思います。

インターンシップ!!

こんにちは!制作部の三島です。
台風21号、強力でしたね。当日富士凸版印刷は午後より休業。社員全員無事帰宅でき、自宅のモノが壊れたり多少の被害はあったものの、ケガもなく難を逃れることができました。
今年は猛暑、豪雨、台風と予測を超えた天候が続き、過去の経験にとらわれず対応することの必要性を感じています。

さて、富士凸版印刷では毎年インターシップの受け入れ企業として参加させていただき、今年も3名の大学生が来てくださいました。弊社のインターンシップでは「大学生に向けた会社案内」というテーマで、毎年冊子の制作をして頂いていましたが、今年は制作部の平野がリーダーとして担当、ホームページ作成に挑戦!しました。

社員へのインタビューによる情報収集、企画立案、デザイン設計〜制作・・・そして最終日に社員全員の中でプレゼンを行います。

社員へのインタビューの様子

プレゼンテーション

プレゼンは面白い内容でした。「意見をまとめるのが大変だった」「想像していたより研修内容が本格的でびっくりした」「初日の社長の話が心に残った」と素直な感想も聞かれました。

私は学生時代から随分と時間が経っている(どの位かはヒミツです)ので、制作物を通してリサーチ的な意味でも、今どきの大学生は何に心を動かされ、何に不安を感じ、何に興味を惹かれるのか等、とても新鮮で興味のある内容でした。

学生の方の素直さや謙虚さ、慣れなくて気恥ずかしい様子がとても初々しく、自分を振り返るいい機会をいただきました。
今回参加いただいた3名の学生さん、2週間の研修お疲れ様でした!そしてありがとうございました!

見えているもの、見えないもの

完成した作品からは全く想像できない、アイデアと工夫がとてもおもしろい写真家 瀧本幹也さんの「CROSSOVER」展をご紹介

こんにちは、制作部 デザイナー 酒井です。

先日観に行って、面白かった企画展の一つをご紹介します。
写真家 瀧本幹也さんの「CROSSOVER」展。

制作裏側のインタビューを読んで、完成した作品からは全く想像できない、アイデアと工夫がとてもおもしろく、ぜひ実際に観てみたいと、普段は出かけないお盆休みに行ってみました。

 

 

左上はMr.Children「HOME」。ショップでCDを初めてみた時、面白いビジュアルだなと印象に残っていました。特に家系図の白線がゆがんで浮いている感じがよかったのですが、まさか海外ロケできる案件で、写真家含め全員徹夜でウレタンに針金通す作業をしていたとは、まったく想像できません。海外ロケを優先し美術さんを連れていけなかったから発生した作業なのですが、予算は“つかいどころ”ということが大変勉強になります。

中段は「世界卓球 2015」。ディレクターからのオーダーが「絵のようにしたい」ということで、現実感・立体感をとことん排除するために、とても地味で手間のかかる工夫がされています。どれも実際にはありえない光景が写っているので、見た人は違和感を感じる。この違和感が引っかかりとなり、それが印象に残ることになるため、大切だという瀧本さんの考えは、とても共感できます。

 

それぞれ、見た目には分からないのですが、最終目標に到達するためのアイデアや手間暇かかる工夫が膨大で、とても感心します。最終の作品にそれらの工夫は見えなくても、そこにかけてきた時間と作業は見えない何かとなって伝わり、作品の評価につながっていくのかもしれません。

 

会場ではコマーシャルフィルム、合計40本超の放映もされていました。私は普段ほとんどTVを見ないのですが、たまたま見て面白いなと印象に残っていたトヨタ自動車の「ReBORN」シリーズ(たけしが秀吉の生まれ変わり)や、今回初めて見て、思わずツッコむ声が出そうになるくらい笑えるCMがあり、コマーシャルフィルムは短い時間でありながらも、自由な発想が活きてくる、魅力的な媒体だなと改めて感じました。

また、昔の大判カメラ(8X10、エイトバイテン)の展示もあり、のぞかせてもらえたのですが、ファインダーには対象が上下逆さまに映るのです。それを撮影者は脳内で正位置に自動変換して撮るそうですが、人の脳は訓練次第ですごい能力を発揮できるのですね。

たまには世界を逆さまにひっくり返して眺めると、思ってもみなかったことが見えてくるのかもしれません。
そして、私の仕事はアウトプットするデザイン制作ですが、今回のように刺激をもらえるインプットの時間も意識して多くとっていきたいなと思います。

断裁機特別教育の受講

皆さん、こんにちは!! 製造部・浅井直也です。

季節の変わり目で急に涼しくなったり、と思えば、クーラーをかけないと寝付けない熱帯夜になったりと気温の差が激しいですが、体調を崩されてはいないでしょうか?

夜、ぬるめのお湯にゆっくり入ると心と体をリラックスさせてくれるらしいので、1度試してみてください。 しっかりと体調管理をして良い仕事に繋げていきたいですね。

さて、少し前の話になりますが、自社の工場にある断裁機(紙をまとめて切ることの出来る大きな包丁が付いた機械です。)を安全に使用する為の講習(学科・実技)を受講してきました。

学科の方では断裁機のルーツや進化や普段あまり触れることのない法律のお話、また日常点検の方法などを学ぶことができました。自分たちが普段当たり前のように使用している機械の歴史を知ることができ技術の進化の速度の速さを改めて感じることも出来ました。

そして、実技の方では断裁の仕方のコツを教えて頂いたり、断裁刃の交換の実習を行いました。断裁刃は非常に重くて大きく危険なので自社で作業する際にも細心の注意を払い行っています。手順は習得していましたが専門家ならではのポイントを教えて頂き、とてもためになりました。

2日間の講習を受け、無事、修了証も頂くことが出来ました。

 

受けて終わり、ではなく常に意識して作業することが大切ですね!!

学んだことを胸に今日も安全第一で、お客様に感動していただける製品をお届けする為、仕事スタートですっ!!

クロスメディアエキスパート認証試験、合格しました。

こんにちは。制作部の水谷です。
みなさんはクロスメディアという言葉をご存知ですか?
SNS広告や動画コンテンツ、WEBサイトから印刷物まで様々な情報メディアを掛け合わせてマーケティングを展開するビジネスです。
日本印刷技術協会(JAGAT)が主催する技能検定として「クロスメディアエキスパート認証試験」というものがあります。主に上記の情報メディアに関する知識はもちろん、経営や印刷技術全般まで幅広い分野から出題される技能検定です。約半日で学科試験と論述試験を行います。

合格すると認定証が発行されます。

今年の3月に受験して合格することができました。
学科試験は参考書に従って勉強していけば普通にクリアできるのですが、論述試験が難問です。140分以内にA4用紙3枚に提案書を作成するというものですが、パソコンは持ち込めないので全て筆記です。他に記述式の設問が2〜3問あります。
この論述試験で振り落とされる人が多く、合格率は30%台という状況です。
試験の課題は厳しいですが、この勉強をすることによって、顧客企業の課題解決スキルや印刷分野にとどまらない情報メディアに関する幅広い知識が得られます。マーケティングにも関わってきますので、主に営業担当者や制作ディレクターが受験されるようです。

JAGAT発行の参考書や通信講座で勉強できます

自分は制作担当で実作業者ですが、お客様に企画を提案するスキルと知識を得るためには必要な勉強だと思い、受験しました。また、論述試験対策の勉強は論理的な考え方や要旨をまとめる力を身につける訓練にもなります。
普段はキーボードばかりなので、不慣れな手書きに苦労しました。問題を読む時間を含めると、記述に使える時間は2時間に満たないという状況でしたが、合格できてよかったです。

JAGATの趣旨として、印刷業界の発展・隆盛のためにはデジタルメディアとの融合は必須であり、顧客企業の課題解決に向けての戦略ツールとしてクロスメディアビジネスの展開を提案できる人財を育成していく、という意図があります。

ここで身につけた知識やスキルは自分自身の仕事に活かすことはもちろんですが、後進の育成や営業補佐など、社内にも落とし込んでいきたいと思います。
JAGATのサイトに詳細がありますので、興味を持たれた方はぜひチェックしてみてください。

お茶の本場・西尾で味わう、絶品の抹茶かき氷!

皆さんこんにちは、制作部の松浦です。
30℃後半の猛暑、台風12号など、天候面でかなりきびしい日々が続きますね。
夏バテ防止のために、水分補給は勿論のこと、
日々の栄養バランスなどにも気をつけていきたいです。

私事ですが、台風12号も無事に過ぎ去った先日の日曜日、
西尾市にあるお茶の専門店「松鶴園」さんに行って参りました。

「松鶴園」さんには販売コーナーの他、茶房「茶遊」というお食事コーナーもあり、
実際に取り扱っているお茶を使用した、手作りのお食事や甘味が楽しめます。
今回の目的は「茶遊」で販売しているかき氷「西尾城 極み」を戴くことでした。

当日は台風の余韻か風が強く、暑さは比較的控えめでしたが、
駅から約20分ほど歩いた後は流石に暑さを感じました。
そのお陰もあり、かき氷の上品ですっきりとした甘さと清涼感を
一層味わうことができました。

「茶遊」で注文した「西尾城 極み」

 

カウンター席に飾られていた涼やかな細工

 

茶器や重厚な机が置かれた座敷席

 

販売コーナーの随所にも、夏の趣きが感じられました

 

そもそもの動機は、弊社のお客様が発行されている冊子
「とうかい食べあるき」内に、会員店の「松鶴園」さんが紹介された
このかき氷があり、是非実物を見たい!食べてみたい!と思ったのがきっかけです。 

「とうかい食べあるき」7月号にて

 

「とうかい食べあるき」は、主担当として月一で制作させていただき
かれこれ5年目になります。
制作過程で食べ物等の写真補正も行うのですが、
実物を知らない故に色合いのバランスが掴みづらい時もあります。
そのような壁にぶつかる度、やはり、良い仕事をする為には
多くの実物を見るという「自己研鑽」が必要だと感じます。

今回は、かき氷を食べてみたい!という気持ちもそうですが、
それ以外にも、このかき氷は実際どのような色合い、質感、味なのか?
という点が気になり、自分が携わったものを自分の目で確かめてみたい!
という気持ちが動機になっていました。

お世話になっているお客様のことをより深く知り、
より良い仕事をして貢献する為には、
お客様とのコミュニケーションは勿論ですが、
お客様にゆかりのある人や場所を実際に見て、聞いて、知ることも大切だと、
今回の「松鶴園」さんの件で改めて感じました。

これからも、お客様を知るための自己研鑽を継続し、
実際に自分の目で確かめて、様々な気付きを得ていきたいと思います。

仲間の大切さ

皆さんこんにちは。製造部の横田です!!

最近物凄く暑くて夏バテ気味です。

毎日アイスが欠かせないです。

 

先週、先々週に可能思考研修SAコース、SCコースを2週間連続で受けました。

SAコースでは自分の内面と向き合っていき、自分の弱みを強みに変えるために観念が邪魔してることに気づきました。

今まで自分の内面と向き合う事はほとんどなく非常に有意義な時間を過ごしました。

 

SCコースでは研修を通して改めて自分は消極的な自分に気づき、積極的な自分にならなくてはと感じました。

自分一人では出来ないことが多くあり周りの仲間の助け合いが重要だと研修を通して気づきました。

研修を一人では乗り越えることは難しく仲間がいたからこそ乗り越えることができました。

 

研修で学んだことを仕事やプライベートでも活かし、日々挑戦し続けて行きます!

研修の時のチームメンバー

研修終了時の全体写真

想いをカタチに・第55期 経営指針発表会

皆さんこんにちは。小嶋です。

今年もこの季節がやってまいりました。

富士凸版印刷株式会社 第55期指針発表会です。

毎年、期のはじめにその期の方針、目標と、それに向けての全体的、個人的な取り組みを発表する、私たちにとってとても大切な場です。

お客様のため、自分たちのために自分たちが出来ること、すべきことを取り組みに落とし込み、それをここから一年どう実行していくかを全社員の前で発表します。

しかし、大事なのは発表することだけでなく実際に行動すること。この一日を先につなげられるものにしていけるよう、全社一丸となって取り組んでいきます

皆、真剣です

 

また、今期からの新しい取り組みとして、委員会活動を始めます。社員は3つの委員会のどれかに属し、それぞれがやるべきことを模索し、自分たちで作っていきます。専務から、この活動はぜひ皆で楽しんで取り組みたいとのお話もありました通り、自分達で作っていけるので、ワクワクします!

さて、指針発表会の後は恒例の懇親会でした。

今年も昨年と同じく名駅「美よし」様で懇親会。とてもおいしい料理に舌鼓を打ちながら、やはり緊張感の後の開放感ということなのでしょうか、フジトッパンではこの懇親会は一年で一番盛り上がります。

美よしさんの料理は見た目にもおいしい!

前期の取り組みや勤続に対しての表彰式があり、前期を振り返る動画がり、また社長から社員全員にサプライズプレゼントがあったりと盛りだくさんの内容でした!

永年勤続賞を受け取る浅井主任。今期で勤続10年。おめでとうございます!

 

恒例行事になりつつある余興は、いつもは私小嶋と浅井主任が主に担当しますが、今回は2人づつ3組に分かれて対抗形式で行われ、大盛り上がり。もちろん小嶋浅井ペアも参戦、ベテランの貫禄を見せつけるつもりが、他の2組の予想以上の仕上がりにまさかの反省会に突入、という一幕もありました 笑

小嶋浅井(洵)ペアの「シャバーニとケイジくん(東山動植物園より)」

水谷浅井(直也)ペアの「ロシアンルーレットシュークリーム」

 

平野横田ペアの「TAKUYAvsSHINGO」

最後になりましたが、今年も指針発表会の日を迎えられたのは、ひとえに皆様のおかげです。皆様55期の富士凸版印刷株式会社も、どうぞよろしくお願い致します。

社長より全員に、一宮の洋菓子店「シトロンヴェーヌ」様が当社のイメージで作ってくださったお菓子セットをいただきました

 

 

 

紙から立体を作り出す

こんにちは
制作部の平野です。

今回は、弊社にある紙の型抜き機で作ったものを紹介します。


こちらは弊社の内線表です。先週からこの形になっています。
富士山の形に紙を切り抜いて作ってあります。

実はこれ、弊社にあるカッティングマシーンを使って作ったものです。サンプルを数枚作る用途で置いてある機械なのですが、色々な使い方ができます。

富士山の内線表もこのように作りました。

まずは印刷をして

ここからあらかじめ作った設計図のデータで、スジを入れて型抜きします。

あとはスジにそって折り曲げて、逆側の穴にツメを入れたら・・・


完成です!

切り方と曲げかたをによって紙も平面だけでなく、立体にできるのです。
この他にも、組み立てかたを考えれば、色々なタイプの卓上スタンドやポップも作れそうです。新作ができましたら、またこの場で紹介させていただきます。

切り抜くだけでも、かわいいPOPを作って、弊社のシルク事業部ででも利用しています。

紙の印刷に、加工を加えることで、紙を使った物作りが、さらに幅が広がります。

 

離れていても大切にしたい

皆さん、こんにちは。制作部の宮浦です。
今年も台風が来る季節となりました。
皆様の地域は洪水など大丈夫でしたでしょうか?
最近は地震も多いですし、防災意識をもって日々を過ごしたいですね。

さて、久しぶりにブログを担当させて頂いているのですが
実は、宮崎よりブログをお届けしております。
と言いますのも、昨年4月より実家のある宮崎に移住して
富士凸版印刷の仕事を「在宅」という形で続けさせていただいています。

インターネットがあれば、どこにいても仕事ができる
とても便利な世の中だなぁと実感します。

住んでいるところのすぐ近くには海や山があり、自然にあふれた場所です。

6/20から一週間とちょっと名古屋に出張(?)滞在
して仕事をしておりました。
久しぶりの会社での仕事では、在宅では出来ない
生のやりとりで忙しくも充実した日々を過ごしました。

名古屋滞在中で一番嬉しかったことは、
社長や専務をはじめ、ほぼ毎日会社の皆様に夜御飯に
誘っていただいたことです。

宮崎に行ってからは、仕事のこと人生のことを
会社の皆さんとざっくばらんに話せる時間はとても少なく、
本当に貴重で有意義な時間を過ごせました。

「直接顔を合わせて話す」「一緒に御飯を食べる」こともそうですが、
在宅になったことにより、周りの環境などあたり前だったことが
そうでなくなったことにより、改めて周りのひとつひとつのモノやコトを
大切にしたいなという気持ちがわいてきます。

在宅になってからも仕事をくださるお客様、
そして、このような仕事の形態を認めてくださる会社、
協力してくださる会社の皆様にも感謝する日々です。

こういった気持を行動で会社にひとつでも返し、
お客様により一層貢献できるようにこれからも力を尽くしていきたいです。

名古屋最終日の夜御飯。毎日お腹いっぱいで幸せでした