町内清掃

こんにちは!制作部の三島です。

富士凸版印刷では毎月2回、全社員で町内清掃を実施しています。

使用するのは、ゴミバサミ、軍手、ゴミ袋。

朝、8:30スタート!

それぞれ、会社周辺の路上のゴミを拾います。

ゴミの種類 ダントツ1位は、タバコ。

他は、お菓子の袋、ペットボトル、缶など様々です。

わたしは集合時間を忘れて、ついつい夢中になってしまいます。

ゴミを拾いながら歩いていると、

「おはようございます」

「ご苦労さまです」

と、声をかけてくださる方もいらっしゃいます。

夏は暑く冬は寒かったりもしますが、町内清掃の日は朝から清々しい気持ちになります。

今後も続けていきたいと思います。

混ぜると危険⚠

初めまして、こんにちは。

昨年8月に、富士凸版へ入社したデザイナー 酒井です。

最近はmacを使っている人も増え、写真の加工なども簡単にできるため、デザイナーでなくとも、フライヤーやDMなど、個人でステキなものを作っている方もたくさんいらっしゃいます。

普段わたしは、雑誌などを読んでいて気づくと、内容よりも、色の組み合わせやタイトルまわりの飾りなどデザインが気になり、内容を読むためにもう一度最初から読み直すということもめずらしくないのですが、これはデザイナーの職業病でしょうか。

街なかにあるポスターやリーフレットなど、レイアウトを学んだり、流行を把握したりとデザインを勉強できる素材は身近にたくさんあるので、日ごろから観察がクセになっているようです。

常に新鮮で目的に合ったデザインをクライアントへお届けできるよう、日々学び、技術を磨いていこうと思います。

 

 

こちらは、美容院で使われるケープや調理施設などのエプロンをつくっている会社の商品カタログです。わたしが富士凸版で最初に受け持った案件で、表紙やデザインフォーマットの提案から全64ページの実制作まで担当させていただきました。(難しい画像加工については、合成のプロフェッショナル水谷氏に助けてもらいました)

表紙の提案はデザイナーの仕事の中でも、とてもやりがいのある、そして難しい仕事です。クライアントのイメージされている、まだカタチや言葉になっていない部分を汲み取り、コンセプトをたて、その媒体に合ったトーンで考えていきます。

もちろん、制作時間の制限や使用する素材(写真やイラスト)の種類、フリ幅もありますが、できるだけテイストを幅広く揃え、複数案制作をして、一番イメージに近いものを選んでいただけるようにしています。

こちらの案件では上記9案を表紙提案しました。感銘を受けたのは、表紙を選ばれた社長の決断力です。

こうした複数案を提案した時に、よくありがちなのが「B案とD案、どちらか決めきれないから、2つを合わせた案にして」というものです。ご要望どおりにB+D案をつくりますが、十中八九、初案より落ちるデザインになっていきます。

これは料理に例えると分かりやすいかもしれません。寿司とピザが好きだからと、寿司とピザを混ぜて食べればもっと美味しく…はなりませんね。

各素材を吟味し、ベストの調理法で完成された一つのもの、夫々テイストの異なる品は、混ぜると悪くなる場合がほとんどでしょう。

そうしたことをお伝えしなくともこちらの社長はご理解されており、一刀両断で選んでいただけました。

もしデザイン案を選ぶ機会がありましたら、ぜひ「混ぜると危険⚠」を思い出して、スッパリと一つを選んでいただけると、デザイナーとして良い仕上がりになると思いますし、決断力がある上司というプラス面も評判になり、一石二鳥ではないでしょうか。

新製品開発

皆さん、こんにちは。 製造部・浅井(直)です。

曇り空の日も増え、梅雨入りも間近、という感じですね。印刷職人としては紙の状態にも充分注意しないと、と気を引き締めています。(湿度が高すぎると紙の波打ちが発生しやすくなり大変なので。)

さて、今回は先日、協力会社さんから手動式のリング製本機をお借りすることができ新製品の試作型『リング型オリジナルノート』を作成したのでご紹介します。

 

上の写真が実際に作成したものです。リング型ノートのメリットは、360度開閉が可能なので手を放しても閉じることがなく使い勝手が非常に良く、そして、折り返して使う事も出来るのでスペースの節約になり狭い所でも使いやすい点です。

そして、そこに自社の強みである印刷技術を活かし、お客様の想い描いたオリジナルノートをカタチにしていく、という感じになります。

お気に入りの写真を表紙にしたり、中面はカレンダーやスケジュール表、メモを入れたりカスタマイズは自由自在で1冊からご対応できます。 仕事の中での気づきや振り返りなどを書くことが出来るようにすれば人財育成にも繋がりますね! あとは個人的な意見ですが自分は、『紙』が好きで、色々なものが電子化が進む世の中、紙の持つ『ぬくもり』や『優しさ』を感じて頂ければ幸いです。

こんな機能が欲しい、こんなことは出来るの?などのご意見・ご要望・質問があれば是非お聞かせください。

まだまだ試作段階ですが今後の展開にご注目をっ!!

想いをカタチに

こんにちは、営業部の水野です。

富士凸版印刷では、お客様の『想いをカタチに』するお手伝いをさせて頂いておりますが、

私たち富士凸版も『想いをカタチに』するためにいろいろな取り組みを始めています。

そのひとつとして、今日は富士凸版のことを

今よりもっとみなさんに知って頂き、

今よりもっと身近に感じて頂くための自社のPR動画の撮影でした。

私はいつもは撮影する側なので、お客様に笑ってー!とか、

真剣な顔してください!とか

こんなポーズして!とかお願いしていましたが、

いざ自分となると、、、

お客様、いつも無理難題を押し付けて申し訳ございません。

でも、いい経験になりました。

 

今日の撮影で感じたことを、お客様の『想いをカタチに』するお手伝いに活かしていけたらと思います。

それにしても、いつもの富士凸版の面々がプロの魔法にかかるとどんな風になるのか楽しみです。

HPのアップまでにはまだ少々時間はかかりますが、皆様楽しみにお待ちくださいね。

今回はちょっと大人なイメージに神谷を演出してみました。

いかがでしょうか?

みなさまの感想をお待ちしております。

動くロゴでイメージアップ!

こんにちは。制作部の水谷です。

今回は「モーションロゴ」についてお話しします。名前の通り、企業ロゴがアニメーションで動くものです。CMやWebサイトのトップページなどによく見られますね。

さて、印刷業界でも動画コンテンツの需要が増え始めて久しいこの頃、弊社においてもしばしば動画のお仕事を頂けます。この動画の前後には企業ロゴやタイトルが入るので、これを動かすことで、より印象を強める効果を得られます。

背景をつけて、よりキャッチーに

もともとが動かすことを前提として作られていないデザイン。それを豊かな動きのあるアニメーションに仕立てていくのはなかなか面白いものです。
単純な動きでも注意を惹くことができるし、印象に残りやすくなります。企業ロゴならなおさら、動きにコンセプトをもたせることで明快に想いを伝えることができます。動かすためにデザイン自体を変えることもあります。

映画のクレジット風

企業のアピールにとってもメリットの多い「モーションロゴ」。「動き」のデザインは、紙面上の静止したデザインとはまた違った感性を求められるようです。
自分自身の仕事の幅を広げるとともに、ロゴに込められた想いを再分解していくことで、より深くお客様を理解することにつながっていくと考えます。
そしてそこから、止まっていたものが動き出したときの感動にまで繋げていければ最高ですね!

これから梅雨に入ってきますが、気持ちだけはカラッと爽やかに過ごしていきたいと思います。
ご高覧いただきありがとうございました。

プロの手仕事に触れる

こんにちは、制作部の小嶋です。

皆さんG.W.はいかがお過ごしでしたでしょうか?

僕は後半の2日間を利用して東京、神奈川に行ってきました。

いろいろと行きたい所があってのことでしたが、目的の一つは世田谷区尾山台「オーボン・ビュータン」のお菓子を食べることでした。

ご存知の方もいるかもしれませんが、ここは日本におけるフランス伝統菓子の第一人者、河田シェフのお店です。

 

「オーボン・ビュータン」外観

 

この方は、フランス各地のさまざまな場所で修行しながら、同時に古い文献などを元に伝統菓子を学ばれた方で、そのなかにはフランス国内ですら幻となったものも少なくないそうです。実際、お店に入ると本当に多くの種類のお菓子が並び、まるでお菓子の博物館のようでした。

南フランスの郷土菓子「ナヴェット」(左)と「フロマージュ・クリュ」(レアチーズケーキ)(右)

 

河田シェフはお菓子作りにおいて基本をとても大事にされる方です。

もともと僕がこの方を知ったのは、知らずに偶然買ったレシピ本だったのですが、

他の本とは違う細かさや丁寧さに惹かれ、興味をもったのですが、

今思えば、それが基本を大事にする、ということの現れなのだとおもいます。

そしてその仕事への姿勢は情熱にあふれ、材料の一つ一つまで強いこだわりを持って接します。

「よいものを、おいしくつくる。そのためにどうしても妥協できないのは素材作り。」と、その著書の中でも語っておりますが、効率が重視される今の時代において、材料はほとんど原材料から、加工も店の中で行うそうです。理由はただひとつ、「おいしいから」。

「おいしい」とは、すなわちお菓子作りという仕事の「結果」。結果を出すためだけに、効率的であろうがなかろうがとにかく最良の仕事にこだわり続ける姿はまさにプロ。

そしてその姿勢が、34年もの間このお店を人気店でありつづけさせているという「結果」を生み出していることは疑う余地もありません。

焼き菓子の他にジャムも買いました。写真はりんごとコショーのジャム

 

「基本」「情熱」「こだわり」。さらに加えるならば常に「正確」であること―。結局仕事において大事なことはジャンルが全く違っても変わらないのだと、そう感じると共に、自分も一仕事人としてそうありたいと思いました。

 

ちなみに、お菓子の方はというと、これが信じられない程おいしく、技術を持った人間がちゃんとつくるものはこれほどおいしいのか、とやはりプロの仕事の奥深さを感じずにはいられませんでした。

技術向上の為の取り組み

皆さんこんにちは!製造部の横田です。
最近日差しが強くとても暑くなっており、夏が近づいてきていますね。

本日は弊社の製造部が行っている取り組みをご紹介します。

各々の技術向上や新人でも
これを見たらできるようにする為の 説明書を作ってます。

今回ご紹介するのはグーグルのスプレッドシートを使った手順書をご紹介します。
上の写真はグーグルスプレットシートを使った手順書の一部になります。 印刷したものを断裁機で断裁する時の注意点が書いてあります。

 このように使用する機械や仕事の手順書を作っており、 日頃の仕事の再確認や初めて使う人に説明する時に使っています。

 

 

 

 

 

 

↑機械操作を教えていただいてる場面。 

今回このスプレッドシートを作って行く中で
最初は大雑把な物が出来ていましたが、 使用するたびに改善点があり、
より見やすい物、 よりわかり易い物を作ることが出来ました。

自分たちが行っている仕事の中で日々成長して行き、
より良い商品を提供できるようにしていきます。

親身のサービスがもたらすもの

皆さんこんにちは。制作部の松浦です。
季節の変わり目であり、寒暖の差がまだまだ激しい今日この頃ですが、
くれぐれも無理せずご自愛くださいませ。

さて話は変わりますが、
先週日曜日、長年付き合っている友人への贈り物を探して
名古屋PARCOへ行きました。
その時は何を贈るか具体的に決めていなかったので、
ひとまず目についたお店に入りました。

パッケージを見ただけだと内容がよく分からないものも多く、
どうしようかと思っていましたが、
丁度その時店員さんが声をかけてくれました。
事情を話すとそこからは、数分間のヒアリング、
贈り物として人気の商品の紹介・及び各商品の説明、
紹介されたものから数種類をピックアップして実際に使用……と、
順を追って大変丁寧に対応していただき、
そのお陰で満足のいくプレゼントを買うことができました。

春もののふろしきを用いたラッピングも提案いただきました

日頃は、私たちがお客様の希望や悩みを伺い、
言葉の奥にある真意も踏まえて提案を行う立場ですが、
提案を受ける側となったことで、色々な気付きや再認識がありました。

親身に接して寄り添うサービスは、お客様の満足につながるということ。
普段いただく案件一つ一つにはお客様の様々な想いが詰まっており、
それを汲み取って結果を出すのが私たちの役割であるということ。

私も今年で入社5年目になり、より多くの仕事を
任せてもらえるようになったと同時に、
お客様と一対一で接する機会も増えてきました。
機会が増えるということは、
それだけ自らの言動をお客様から見られるようになり、
仕事の質・量・スピードをより一層求められるようになるということです。
今一度、お客様と対面で接する時は勿論、
電話やメール等を用いたやり取りにも気を配り、
相手が何を求めているか汲み取る姿勢を忘れずに
接客を行うよう心掛けていきたいと思います。
その心掛け一つ一つを積み重ねることで信頼を得、
常に安心して仕事を任せてもらえる人材になり、
より多くの人に貢献できるようになっていきます。

動画で技術の継承を

皆さんこんにちは
制作部の平野です。

今日は弊社で最近行っている取り組みをご紹介します。

作業標準動画というものを作成しています。ベテランが行う作業のやり方を、動画で撮影し、誰でも同じやり方で仕事を出来るようにしていこうというものです。

印刷機は専門の知識と技術をもったオペレーターでないと扱えません。
新しく入ってききた人にも順番に教えていきますが、一人前に動かせる様になるには何年もかかってしまうものです。
そこで、弊社で作った作業標準動画の一つです。

フィーダーセット基本版

フィーダーセット基本版

機械の操作で難しいところ、注意しなければいけないところを実作業をしているオペレーターの目線で動画として撮影します。
撮影した動画には、テロップや注意書き、矢印をいれたり、わかりやすくしています。

機械の説明書は、細かい文字ばかりで読むのも嫌になるし、分かりづらいですよね。

こうやって実際やっているところをみれると細かいところも動きをみて学べます。
制作部でも、同じ様に動画を利用して、技術の共有をしています。

制作部の仕事は基本的にパソコンで行なっています。

今回は、その作業のなかでも、画像を見て明るくする作業を大幅に時間短縮するやり方を、作業をしている画面を録画することでわかりやすくしています。

暗くつぶれた部分を最短で明るくする

暗くつぶれた部分を最短で明るくする

やり方さえ分かれば、時間短縮になるけど、知らなかった。という技術は私たちの仕事ではよくあります。仕事の速い人のこういう事を積みかさねれば、全員同じレベルのスピードで作業ができるようになります。

これって自分しかやっていない!と思ったらその都度録画をして、技術の継承を増やしていきます。

動画配信サイトでやり方動画はいくつもありますが、ものづくりをしている会社には、その会社毎のやり方があると思います。

皆さんの会社でも、いかがでしょうか?

未来への一歩

皆さんこんにちは、営業部の神谷です!
先月、5年ぶりに新卒採用のため中小企業家同友会さんの合同企業説明会へ参加しました。
私達若手社員3人も入社から4年が経ちそれぞれが知識や技術を身につけ、
お客様や協力会社の皆様、そして上司や先輩社員の皆さんのお力によって
やっと最近、自分の仕事について胸を張れるようになってきました。

そこで、これからは身に着いた力をフルで使って、
お客様のお役に立てるお仕事をして皆様にお返しをしたい!と思い、
同じようにアツい気持ちで一緒に成長できる未来の仲間を募集するため、
新卒採用を行うことになりました。

合同説明会では、「楽しいけどしんどい、それだけ仕事が楽しい」
というコピーをテーマに、自律式看板やテーブルカバー、
椅子カバーをデザインし、会社案内を作成しました。
このコピーは、採用チームのメンバーで話し合って、
自分たちの仕事の内容を学生さんに伝える上で
一番あった言葉だと意見が一致したものです。

まずは、富士凸版印刷のことを知ってもらいたいという想いで挑みました!
このコピーを見つけて、共感してくれる学生さんに
当日は、28人の学生さんがブースに立ち寄ってくれ、
そのうちの6名が会社説明会へ応募してくれました。
今回の説明会で驚いたのは、学生さんが就職活動をする上で、
「内定をもらう」ことよりも「就職後のキャリア」に
重きを置いている方が多いということです。
この件に関しては、自分たちが直接学生さんとお話しする機会が無かったら
分からなかったことなので、とても勉強になりました。

2週間たち、会社説明会の方も進んでいますが、
学生さんの熱さや勢いには圧倒されながらも、刺激を頂いています。

採用活動を通して、自分たちが得られたものもまた知識として、
今後のお仕事に活かして行ければと思います。